テクノロジ系 / コンピュータ構成要素
レジスタ
CPUの内部にある、演算の対象や結果を一時的に置くための最も高速な記憶場所です。
意味を丁寧に確認
CPUは計算するデータや途中結果、次に実行する命令の位置などを、内部のレジスタに置いて処理します。主記憶やキャッシュよりさらにCPUに近く高速ですが、置けるのはごく少量です。用途別にプログラムカウンタや汎用レジスタなど複数の種類があります。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
記憶装置を速い順に並べる問題が頻出で、レジスタ>キャッシュメモリ>主記憶>補助記憶(SSD・ハードディスク)の順を押さえます。レジスタはCPUの「中」にある点がポイントです。
例:1+2を計算するとき、CPUは1と2をレジスタに入れて足し、結果の3もレジスタに保持してから次の処理へ渡します。
キャッシュは主記憶とのつなぎ役、レジスタはCPUが直接使う作業机、とイメージするとキャッシュメモリと混同しにくくなります。