テクノロジ系 / ハードウェア
CPU(中央処理装置)
CPUは、プログラムの命令を読み取って計算や制御を行う、コンピュータの中核となる装置です。
意味を丁寧に確認
CPUは「中央処理装置」とも呼ばれ、メモリから命令やデータを取り込み、解読・演算して結果を出力する一連の処理を担います。人間でいえば頭脳にあたる部分で、計算を行う演算装置と、各部に指示を出す制御装置から構成されます。処理の速さの目安となるクロック周波数(GHz)が高いほど、また同時に複数の処理をこなすコア数が多いほど、性能が高い傾向があります。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「コンピュータの五大装置のうち、演算装置と制御装置をあわせ持つもの」がCPUだと問われます。記憶を担う主記憶装置や、ファイルを保存する補助記憶装置と役割を取り違えさせるひっかけに注意します。
例:表計算ソフトで大量のデータを集計するとき、その計算処理を実際に行っているのがCPUです。
CPUは「処理(計算と制御)」担当、メモリは「記憶」担当と役割で区別すると混同しません。