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テクノロジ系 / システム構成要素

負荷分散(ロードバランサ)

複数のサーバに処理(アクセスや計算)を振り分け、1台に負荷が集中しないようにする仕組みです。

意味を丁寧に確認

アクセスが増えても、ロードバランサ(負荷分散装置)が処理を空いているサーバや順番に応じて振り分けるため、応答が遅くなったり止まったりしにくくなります。処理を分担させることで、システム全体の処理能力(スループット)と安定性を高められる点が重要です。

覚え方

白猫のやさしい一言

負荷分散は『複数台で仕事を分け合って速さを保つ』、デュプレックスは『普段は予備が待機して故障に備える』と役割で区別します。

試験での見方

黒猫の辛口メモ

「アクセス集中時でも性能を保つ/1台のサーバに負荷が偏らないようにする仕組み」として問われます。1台を予備にして故障時だけ切り替えるデュプレックスのような冗長構成とは目的が違う点に注意します。

例:通販サイトでセール中にアクセスが急増しても、ロードバランサが複数のWebサーバへ振り分けるので、表示が遅くなりにくくなります。

分類

ITパスポート / テクノロジ系 / システム構成要素

情報の根拠

IPAのITパスポート試験シラバスとIT基礎知識を参考に、Sikaku Master向けに独自作成(最新シラバス準拠)。

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