マネジメント系 / システム開発技術
内部設計
内部設計は、外部設計で決めた仕様を実現するために、システム内部の処理やデータ構造といった作り手側の中身を設計する工程です。
意味を丁寧に確認
外部設計で「利用者にどう見せるか」を決めた後、それを動かすための内部の仕組みを具体化するのが内部設計です。機能をどのモジュールに分けるか、データをどう保持・処理するかなど、開発者がプログラムを作るための設計を行います。利用者には直接見えない部分を扱う点が外部設計との違いです。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは、内部設計が「プログラマがコーディングできるレベルまで内部構造を具体化する工程」である点が問われます。利用者向けの外部設計より後ろの工程である順序も押さえましょう。
例:申請画面から受け取ったデータを、どのモジュールでチェックし、どの形でデータベースに保存するかという処理の流れを設計します。
内部設計は『中身(プログラム)』を作り手向けに決める設計、と内部=中身で覚えると外部設計と混同しません。