マネジメント系 / システム開発技術
外部設計
外部設計は、利用者から見えるシステムの姿、つまり画面・帳票・操作の流れなどを決める設計工程です。
意味を丁寧に確認
要件定義で決めた「何を作るか」をもとに、利用者が実際に触れる部分を具体化するのが外部設計です。入力画面のレイアウト、出力する帳票の形式、データの入出力方法など、人とシステムの接点を中心に設計します。利用者と認識を合わせやすい工程のため、利用者が確認に関わることも多いのが特徴です。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「外部設計=利用者から見える部分(画面・帳票など)」「内部設計=プログラム内部の構造」という対比で問われます。どちらが利用者視点かを取り違えないことが定番のひっかけです。
例:交通費精算システムで、申請者が金額や日付を入力する画面の配置や、承認者に渡す一覧表の項目を決めます。
外部=外から見える利用者向け、内部=中身のプログラム向け、と『外/内』の字でそのまま結びつけて覚えます。