FP3級 / 相続・事業承継
被相続人
死亡して相続財産を残す人。相続される側の人。
意味を丁寧に確認
亡くなって、財産を遺す人のことです。財産を受け継ぐ側の「相続人」と対になる言葉で、相続税・準確定申告・遺産分割などの説明で“基準になる人物”になります。問題を解くときは、まず「誰が被相続人で、誰が相続人か」を先に整理するのがコツ。これだけで、相続順位や控除の計算ミスがぐっと減ります。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
被相続人=亡くなった人、相続人=受け継ぐ人という区別が基本です。準確定申告や相続税の期限も、被相続人の死亡から考えます。
父が亡くなった場合、父が被相続人で、配偶者や子が相続人になります。
覚え方:被相続人の『被』は受け身=相続『される』人=亡くなった本人。相続『人』は受け継ぐ生きている側、と対で覚えます。