FP3級 / ライフプランニングと資金計画
教育ローン
教育費を保護者などが借り入れるローンで、国の教育ローンと民間ローンがあります。
別名・関連表記:国の教育ローン
意味を丁寧に確認
入学金・授業料・受験費用・住まいの費用など、教育資金をまとめて借りる制度です。代表格の「国の教育ローン(教育一般貸付)」は日本政策金融公庫が扱い、保護者などが借りてまとまった資金を受け取り、借りた本人が返します。公庫では、子ども1人につき原則350万円まで、一定の要件では450万円まで利用できると案内されています。学生本人が借りて卒業後に返す奨学金とは、“誰が借りて誰が返すか”が違う点を押さえましょう。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
教育ローンは主に保護者が借りる、奨学金は原則として学生本人が借りる、という対比が頻出です。国の教育ローンは日本政策金融公庫が扱う点も押さえます。
入学時にまとまった費用が必要になった保護者が、国の教育ローンで一括して資金を借り、入学金や授業料に充てます。
覚え方:教育ローン=『親が借りて一括で受け取り、親が返す』。奨学金(子が借りて後から返す)と借りる人・返す人で対比、と覚えます。