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テクノロジ系 / システム開発技術

判定条件網羅(decision coverage)

プログラム中の各判定(分岐)の真と偽の両方を、少なくとも1回ずつ通すテストの網羅基準。

別名・関連表記:decision coverage

もう少し詳しく

判定条件網羅(分岐網羅)は、ホワイトボックステストの基準の一つで、すべての分岐について真の経路と偽の経路の両方を実行することを求めます。命令を1回ずつ通すだけの命令網羅より厳しく、分岐の見落としを防げます。各条件まで細かく見る条件網羅とは網羅の対象が異なる点に注意します。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「各分岐の真・偽両方を通す」点が必出です。命令網羅より厳しく条件網羅とは別、という網羅基準の強弱・対象の違いが頻出です。

例:if(A)の判定で、Aが真になる入力と偽になる入力の両方をテストして、両方の分岐を必ず通す。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:実装・構築

関連トピック:テストの手法

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

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