日商簿記3級 / 決算と財務諸表
振替仕訳
ある勘定科目の金額を別の勘定科目へ移すための仕訳。
意味を丁寧に確認
振替仕訳は、ある勘定の金額を別の勘定へ“引っ越し”させるための仕訳です。決算で収益・費用を損益勘定へ集めたり、経過勘定を再振替したり、科目を訂正したりと、場面はいろいろ。「金額を別の科目へ移したいとき」に登場する、と捉えておくと見分けやすいです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
決算整理仕訳と再振替仕訳の向きが逆になることに注意します。期首の再振替を忘れると当期の損益がずれます。
期首に前払家賃を支払家賃に戻す再振替仕訳もこれにあたります。
振替仕訳は数字の引っ越し。場所が変わるだけで、金額は消えていない。