日商簿記3級 / 経過勘定
受取家賃
他者に貸した不動産から受け取る賃料を表す収益。
意味を丁寧に確認
受取家賃は、自分の持っている不動産を誰かに貸して受け取る賃料の収益です。決算では“当期の分だけ”に直すのがポイントで、来期分まで先にもらっていれば、その分を前受収益(前受家賃)として負債に振り替えます。支払家賃とちょうど反対の立場、と捉えると分かりやすいです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
支払家賃と対をなす勘定で、貸方に立つ収益です。経過勘定では、前受の振替仕訳が頻出です。
決算時に次期分の家賃3,000円を、受取家賃から前受収益へ振り替えます。
受取家賃は不動産から湧く収益の泉。決算で次期分の汚れだけを濾過する。