日商簿記3級 / 商品有高帳
移動平均法
仕入のたびに平均単価を計算する方法。
意味を丁寧に確認
移動平均法は、商品を仕入れるたびに、それまでの在庫と新しい仕入をならして平均単価を計算し直す方法です。その時点の平均単価で売上原価を計算するので、仕入のたびに単価が少しずつ動くのが特徴。先入先出法と並ぶ、払出単価の決め方のひとつです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
平均単価を更新するタイミングを間違えないこと。売上のたびではなく仕入のたびです。
在庫100円と新規仕入200円を合わせ、合計数量で割って新平均単価を出します。
平均は仕入のたびに再計算。怠ると在庫の迷宮で朽ちる。