日商簿記3級 / 商品売買
繰越商品
期末に残った商品の在庫を表す資産。
意味を丁寧に確認
繰越商品は、期末にまだ売れずに残っている商品(在庫)の原価を表す資産の勘定です。三分法では仕入をいったん全額費用にするため、決算で「売れ残った分は今期の費用ではない」と取り除く必要があります。そこで、期末の在庫を繰越商品(資産)に振り替えて翌期へ持ち越し、売れた分だけが売上原価(費用)として残るように調整します。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
在庫は費用ではなく資産です。売れていない分を売上原価から除く感覚を持ちます。
期末商品棚卸高を繰越商品として資産計上します。
残った商品はまだ戦っていない兵。費用に沈めるな。