日商簿記3級 / 商品売買
売上原価
売れた商品の仕入原価として当期の費用になる金額。
意味を丁寧に確認
売上原価は、当期に“売れた分”の商品の仕入値段です。仕入の総額ではない点が要注意。三分法では「期首商品棚卸高+当期仕入高−期末商品棚卸高」で計算します。売れ残り(期末在庫)は来期にまわすので引く、と考えると式が腑に落ちます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
第3問で頻出です。売価ではなく、売れた商品の原価を求めます。
期首商品100、仕入500、期末商品80なら売上原価は520です。
売上原価は勝利の裏で消えた弾薬の値段。売価を入れるな、幻覚だ。