日商簿記3級 / 固定資産
間接法
固定資産本体を直接減らさず、累計額で価値減少を記録する方法。
意味を丁寧に確認
間接法は、減価償却のとき、固定資産そのものの金額は買ったときのまま動かさず、減った価値を「減価償却累計額」という別勘定にためていく方法です(借方 減価償却費/貸方 減価償却累計額)。取得原価と価値の減りを分けて見られるのが利点で、3級ではこちらが中心です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
貸方に固定資産そのものではなく、減価償却累計額を使う点を押さえます。
借方減価償却費、貸方備品減価償却累計額です。
本体を傷つけず、影にダメージを刻む。それが間接法。