本文へスキップ

日商簿記3級 / 固定資産

減価償却累計額

過去からの減価償却費の累計額。

別名・関連表記:備品減価償却累計額、建物減価償却累計額、車両運搬具減価償却累計額

意味を丁寧に確認

減価償却累計額は、これまで計上してきた減価償却費を毎年積み上げて記録しておく勘定です。間接法では、固定資産そのものの金額(取得原価)は買ったときのまま動かさず、価値が減った分をこの累計額に別建てでためていきます。資産のマイナスを表す「評価勘定」なので、取得原価からこの累計額を引いた金額が、その固定資産の今の実質的な価値(帳簿価額)になります。固定資産を売却するときは、取得原価と一緒にこの累計額も消します。

覚え方

白猫のやさしい一言

累計額は摩耗の影。売却時に影も一緒に消せ。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

固定資産売却時には、取得原価と一緒に減価償却累計額も消します。

備品の減価償却で貸方に備品減価償却累計額を計上します。

分類

日商簿記3級 / 商業簿記 / 固定資産

小分類:取得・減価償却・売却

関連トピック:第1問・第3問対策

情報の根拠

日商簿記3級の出題区分表・標準勘定科目表・公式講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

関連用語

固定資産の用語一覧へ