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日商簿記3級 / 決算と財務諸表

売上総利益

売上高から売上原価を差し引いた利益。

意味を丁寧に確認

売上総利益は、損益計算書のいちばん上に出てくる利益で、売上高−売上原価で計算します。いわゆる“粗利(あらり)”で、商品を売ったことで直接得たもうけを表します。ここから家賃や給料などの費用を引いていって最終的な利益にたどり着く——その出発点になる利益です。

覚え方

白猫のやさしい一言

売上総利益は最初に得る勝利のかけら。粗いけれど、ここがマイナスならその後はすべて崩れる。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

売上原価の計算で「期首+当期仕入−期末」の式を正しく当てはめれば、売上総利益は自動的に正しい値になります。

売上高200,000円、売上原価130,000円なら、売上総利益は70,000円です。

分類

日商簿記3級 / 商業簿記 / 決算と財務諸表

小分類:決算手続

関連トピック:第3問対策

情報の根拠

日商簿記3級の出題区分表・標準勘定科目表・公式講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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