日商簿記3級 / 商品有高帳
先入先出法
先に仕入れた商品から先に売れたと仮定する方法。
意味を丁寧に確認
先入先出法は、「先に仕入れた古いものから順に売れていく」と考えて、売れた商品の原価を計算する方法です。古いものから払い出すので、期末に残る在庫は新しい(最近の)仕入単価で残りやすくなります。食品を“古いものから先に”並べるイメージで覚えると直感的です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
商品有高帳で出やすいです。どの仕入分から払い出すかを順番に追います。
10円の商品を先に5個、12円の商品を後に5個仕入れ、6個売ったら、先に10円分から払い出します。
古き在庫から消える。それが先入先出の掟。