日商簿記3級 / 貸倒れ・引当金
貸倒損失
債権が回収不能になったときの費用。
意味を丁寧に確認
貸倒損失は、売掛金などが回収できなくなったときに計上する費用です。使う場面は主に2つ——当期に発生した売掛金が貸し倒れたときと、過去の債権でも貸倒引当金が足りなかった不足分。引当金でまかなえる分は引当金を取り崩すので、そことの線引きがポイントです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
貸倒引当金がある場合、まず引当金を使うことが多いです。
売掛金100円が貸倒れ、引当金が60円なら、不足40円は貸倒損失です。
備えを超えた損失は、貸倒損失として現世に現れる。