本文へスキップ

テクノロジ系 / セキュリティ

責任追跡性(Accountability)

責任追跡性は、操作や処理の記録から、誰が何をしたかを後で追跡できる性質です。

別名・関連表記:Accountability

もう少し詳しく

利用者ID、アクセスログ、操作ログ、承認記録などを残すことで、不正操作や事故が起きたときに原因や責任の所在を確認できます。否認防止が「行為を否定できない証拠」に注目するのに対し、責任追跡性は「誰の行為かを追跡できること」に重点があります。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

ログ管理、利用者IDの共有禁止、監査証跡と結び付けて問われます。操作主体を後から追えるかがポイントです。

例:管理者が設定変更を行った日時、利用者ID、変更内容をログに残し、後から誰の操作か確認できるようにします。

分類

テクノロジ系 / 技術要素 / セキュリティ

小分類:情報セキュリティ

関連トピック:情報セキュリティの目的と考え方

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

セキュリティの用語一覧へ