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FE SUBJECT B

基本情報技術者 科目Bの問題解説

データ構造及びアルゴリズム 難しい fe_b_v89_alg_rec_008

問題

文字列 s="AABCCBAA" に対して、次の手続 runScore(s) を実行したときの戻り値はどれか。

○整数型: runScore(文字列型: s)
  整数型: i, run ← 1, best ← 1, changes ← 0
  for (i を 2 から sの文字数 まで 1ずつ増やす)
    if (s[i] = s[i - 1])
      run ← run + 1
    else
      changes ← changes + 1
      run ← 1
    endif
    if (run > best)
      best ← run
    endif
  endfor
  return best × 10 + changes
  1. 23
  2. 24
  3. 25
  4. 34
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

正解と解説

正解:24

正解:24

文字列は AA / B / CC / B / AA の5グループに分かれる。グループが変わる回数 changes は4、最長連続長 best は2。戻り値は best×10+changes=2×10+4=24。

25はグループ数5をchangesとして使った誤り。23は最後のAAを見落として変化回数を3とした場合に出やすい。34は最長長を3と誤った値。

連続区間の問題では、グループ数と変化回数は1違う。比較しているのは隣り合う文字なので、i=2から始まる点も確認する。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

公開問題・サンプル問題の形式、擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

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