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FE SUBJECT B

基本情報技術者 科目Bの問題解説

プログラムの基本要素 標準 fe_b_v89_alg_blank_013

問題

二次元配列 m が次のとき、手続 diagScore(m) の戻り値はどれか。

m = {{1,2,3},
     {4,5,6},
     {7,8,9}}
○整数型: diagScore(整数型の二次元配列: m)
  整数型: i, s ← 0
  for (i を 1 から 3 まで 1 ずつ増やす)
    s ← s + m[i, i] × i
  endfor
  return s
  1. 15
  2. 30
  3. 38
  4. 45
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

正解と解説

正解:38

正解:38

この手続は全要素の合計ではなく、対角成分 m[i,i] だけを使う。さらに、その値をそのまま足すのではなく、添字 i を掛けてから加算する。

使う要素は m[1,1]=1、m[2,2]=5、m[3,3]=9 である。計算は 1×1 + 5×2 + 9×3 = 1 + 10 + 27 = 38 になる。対角和15をそのまま選ばないようにする。

im[i,i]加算値s
111×1=11
255×2=1011
399×3=2738

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

公開問題・サンプル問題の形式、擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

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