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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説

ストラテジ系 標準 fe_a_s053_q005

問題

OSSライセンスの一つであるGPLの特徴として適切なものはどれか。

  1. 著作権を放棄したパブリックドメインソフトウェアである
  2. バイナリ形式でのみ配布が許可される
  3. GPL適用のソフトウェアを改変して配布する場合、改変後のソースコードもGPLで公開する義務がある
  4. 商用利用が一切禁止されている
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:GPL適用のソフトウェアを改変して配布する場合、改変後のソースコードもGPLで公開する義務がある

GPL(GNU General Public License)は、コピーレフト型のOSSライセンスである。GPLが適用されたソフトウェアを改変して配布する場合、改変後のソースコードもGPLの条件に従って公開する必要がある。

GPLは著作権を放棄するパブリックドメインではない。バイナリ形式でのみ配布を許すものでもなく、商用利用を一切禁止するものでもない。自由に利用・改変・再配布できる一方で、配布時には同じ自由を受け継がせる点が特徴である。

覚え方:GPLは「自由に使えるが、配るならソースも同じ条件で」。コピーレフトという言葉と結び付ける。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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