FE SUBJECT A
基本情報技術者 科目Aの問題解説
問題
RPA(Robotic Process Automation)の説明として適切なものはどれか。
- ア ソフトウェアロボットが定型的なPC操作を自動化する仕組み
- イ 産業用ロボットを使用して製造工程を自動化する技術
- ウ AIが自律的にプログラムを開発する技術
- エ サーバの運用監視を自動化するミドルウェア
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:ソフトウェアロボットが定型的なPC操作を自動化する仕組み
RPA(Robotic Process Automation)は、ソフトウェアロボットによって、人間がPC上で行う定型的な操作を自動化する仕組みである。たとえば、Excelからデータを読み取り、業務システムへ入力し、処理結果をメール送信するような繰り返し作業を自動化できる。
産業用ロボットによる製造工程の自動化とは異なり、RPAは主に事務作業やバックオフィス業務を対象とする。AIが自律的にプログラムを書く技術でもなく、サーバ監視専用のミドルウェアでもない。ポイントは「人のPC操作をソフトウェアロボットが代行する」ことである。
軽い類題:毎朝、売上CSVをダウンロードして所定の表に転記する作業を自動化するなら、RPAの活用例として適切である。
この問題について
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