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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s047_q002

問題

SQLのHAVING句の役割はどれか。

  1. GROUP BYでグループ化した結果に対して条件を指定して絞り込む
  2. テーブルの各行に対して条件を指定して絞り込む
  3. 検索結果を特定の列で並べ替える
  4. テーブル間を結合する
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:GROUP BYでグループ化した結果に対して条件を指定して絞り込む

正解はア。HAVING句は、GROUP BYでグループ化した後の集約結果に対して条件を指定するために使う。例えば、部署ごとに社員数を数えたあと「社員数が10人以上の部署だけを表示する」といった条件はHAVINGで指定する。

WHERE句はグループ化前の各行を絞り込む条件であり、HAVING句は集約後のグループを絞り込む条件である。ウはORDER BYによる並べ替え、エはJOINによる結合の説明である。軽い類題として、「商品ごとの売上合計が100万円以上」は集約後の条件なのでHAVINGを使う。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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