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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s037_q001

問題

テスト技法の「ブラックボックステスト」の説明として適切なものはどれか。

  1. 運用環境と同じ条件で性能を測定するテスト
  2. プログラムの内部構造を考慮せず、仕様書に基づいて入出力の正しさを検証するテスト
  3. プログラムの内部構造に基づいて、実行経路を網羅するテスト
  4. セキュリティの脆弱性を検出するテスト
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:プログラムの内部構造を考慮せず、仕様書に基づいて入出力の正しさを検証するテスト

ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、仕様書で定められた入力と出力の関係が正しいかを確認するテストである。同値分割や境界値分析のように、利用者から見える振る舞いを基準にテストケースを作る。

内部の分岐や経路を意識して網羅するのはホワイトボックステスト、運用環境に近い条件で性能を見るのは性能テスト、脆弱性を探すのはセキュリティテストである。軽い類題として、「内部構造に基づき実行経路を網羅する」はホワイトボックステストを選ぶ。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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