FE SUBJECT A
基本情報技術者 科目Aの問題解説
問題
AIに関する用語「交差検証」の説明として最も適切なものはどれか。
- エ データを分割し、学習と検証を入れ替えて汎化性能を評価する。
- イ 暗号化した通信を復号する。
- ウ CPUの命令を逐次実行する。
- ア データベースを物理的に分割する。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:データを分割し、学習と検証を入れ替えて汎化性能を評価する。
正解:データを分割し、学習と検証を入れ替えて汎化性能を評価する。
考え方:交差検証は,データをいくつかのグループに分け,ある回では一部を検証用,残りを学習用にし,次の回では別のグループを検証用にするように入れ替えて評価する方法です。1回だけの分割に比べて,評価結果がデータの分け方に左右されにくくなります。
誤答の理由:復号は暗号技術,CPU命令の逐次実行は処理方式,DBの物理分割はデータベース運用の話で,機械学習モデルの評価手法ではありません。
注意点:交差検証は「未知データにどれくらい強いか」を見るための評価方法であり,訓練データだけの成績を見る方法ではありません。
この問題について
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