マネジメント系 / システム監査
監査手続の適用
監査の目的に応じて、適切な監査技法(手続)を選び、実際に用いて証拠を集めること。
もう少し詳しく
監査手続の適用は、確かめたい事項に対し、質問・観察・突合・テストデータ法などの監査技法の中から適切なものを選んで実施し、必要な監査証拠を入手する作業です。目的に合わない手続では十分な証拠が得られないため、何を確かめるかに応じて手続を選ぶことが重要です。証拠の入手と評価につながる、監査実施の中心的な作業です。
試験での見方
例:処理の正確性を確かめる目的に対し、テストデータ法という監査手続を適用して証拠を入手する。
「目的に応じた監査技法を選んで実施する」点が問われます。代表的な監査技法との関連、目的に合った手続の選択、監査証拠の入手につながる点を押さえます。