テクノロジ系 / システム開発技術
サイクロマティック複雑度
プログラムの分岐の多さから論理の複雑さを測る指標。値が大きいほど複雑でバグが入りやすい。
もう少し詳しく
サイクロマティック複雑度(循環的複雑度)は、プログラム中の独立した経路の数で複雑さを表す指標で、分岐(if・ループなど)が増えるほど値が大きくなります。値が高いモジュールはテストしにくく欠陥も生じやすいため、分割や簡素化の目安になります。静的解析で測定でき、テストに必要な経路数の見積りにも使われます。
試験での見方
例:あるモジュールの複雑度が突出して高ければ、テスト経路が多く欠陥が入りやすいと判断し、分割して簡素化する。
「分岐の数から論理の複雑さを測る指標」である点、値が高いほど複雑でテスト・保守が困難になる点が問われます。静的解析で測る指標である点を押さえます。