本文へスキップ

テクノロジ系 / セキュリティ

暗号利用モード

暗号利用モードは、ブロック暗号を実データへ適用するための処理方式です。

もう少し詳しく

ブロック暗号は一定長のブロックを暗号化するため、長いデータを扱うときにはECB、CBC、CTR、GCMなどの利用モードを選びます。モードにより、同じ平文が同じ暗号文になりやすいか、改ざん検知もできるか、並列処理しやすいかが変わります。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

ECBは同じ平文ブロックが同じ暗号文になりパターンが残りやすい、GCMは暗号化と認証を同時に扱える、など特徴で見分けます。

例:AESをGCMモードで使い、通信データの暗号化と改ざん検知を同時に行います。

分類

テクノロジ系 / 技術要素 / セキュリティ

小分類:情報セキュリティ

関連トピック:暗号技術

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

セキュリティの用語一覧へ