テクノロジ系 / セキュリティ
ハッシュ関数(SHA-256(SHA-2)ほか)
ハッシュ関数は、任意のデータから決まった長さの値(ハッシュ値)を計算する関数です。
別名・関連表記:SHA-256(SHA-2)、SHA-256
もう少し詳しく
同じ入力からは必ず同じ値が得られ、わずかに入力が変わると値が大きく変わります。また、ハッシュ値から元のデータを復元することは事実上できません。この性質を使い、改ざん検知、パスワードの保存、デジタル署名などに利用されます。SHA-256などが代表例です。
試験での見方
例:ファイルのハッシュ値を比べ、値が違えば改ざんされたと判断できます。
一方向性(元に戻せない)と、入力が変わると値が変わる性質が核心です。改ざん検知・署名での用途を押さえましょう。