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ストラテジ系 / 企業活動・会計

ROE(自己資本利益率)

株主が出資したお金(自己資本)を使って、どれだけ効率よく利益を稼いだかを示す指標です。

意味を丁寧に確認

ROEは Return On Equity の略で、『当期純利益÷自己資本×100(%)』で計算します。株主の立場から見て、自分たちの出資が年間でどれだけの利益を生んだかを表すため、投資家が企業の収益性を比べるときに重視されます。値が高いほど自己資本を効率的に活用できているといえます。

覚え方

白猫のやさしい一言

覚え方:E は Equity(自己資本)。A の ROA は Asset(総資産)。分母が『株主のぶんだけ』か『全部』かで見分けます。

試験での見方

黒猫の辛口メモ

ROE=当期純利益÷自己資本、ROA=利益÷総資産(総資本)という分母の違いがよく問われます。『自己資本=株主のお金』『総資産=他人資本も含む全体』の区別を押さえましょう。

例:当期純利益が60万円、自己資本が500万円なら、ROEは60÷500×100=12%です。

分類

ITパスポート / ストラテジ系 / 企業活動・会計

情報の根拠

IPAのITパスポート試験シラバスとIT基礎知識を参考に、Sikaku Master向けに独自作成(最新シラバス準拠)。

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