テクノロジ系 / ソフトウェア
OSS(オープンソースソフトウェア)
ソースコードが公開され、ライセンスの範囲内で誰でも自由に利用・改変・再配布できるソフトウェアです。
別名・関連表記:OSS
意味を丁寧に確認
OSS(Open Source Software)は、プログラムの設計図にあたるソースコードが公開されており、利用規約(ライセンス)の範囲内で自由に使い、改良し、配布できるソフトウェアです。多くは無償で入手できますが、「無償であること」ではなく「ソースコードが公開され改変・再配布が認められていること」が本質である点が重要です。代表例にLinux、Apache、Firefox、MySQLなどがあります。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
「ソースコードが公開され、改変・再配布が自由」ならOSSです。iパスでは「OSSは必ず無償」「作者の許可なく何でもできる」といった誤った断定がひっかけになります。利用にはライセンス条件の遵守が必要、という点もよく問われます。
サーバ用OSとしてLinuxを無償で導入し、自社の用途に合わせてソースコードを改変して使う、など。
ポイントは「無償」ではなく「ソースコードがオープン(公開)」であること。サポートがない・自己責任になりやすい点が、有償の商用ソフトとの違いです。