テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング
関数
関数は、ひとまとまりの処理に名前を付けて部品化したもので、入力(引数)を受け取って処理を行い、結果(戻り値)を返す仕組みです。
意味を丁寧に確認
同じ処理を何度も書く代わりに関数として定義しておけば、名前を呼び出すだけで再利用でき、プログラムが短く読みやすくなります。引数として値を渡し、処理結果を戻り値として受け取るのが基本形で、サブルーチンやメソッドもほぼ同じ考え方です。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「引数=関数に渡す入力」「戻り値=関数が返す結果」のセットで問われます。同じ処理をまとめて再利用しやすくする目的(部品化・保守性向上)が答えになる点に注意します。
例:消費税を計算する関数 zei(kingaku) を作っておけば、商品ごとに zei(1000) のように呼び出すだけで税額を得られます。
『材料(引数)を入れて加工し、料理(戻り値)を返す調理マシン』とイメージすると引数と戻り値を取り違えにくくなります。