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テクノロジ系 / セキュリティ

本人拒否率(FRR)

本人拒否率(FRR)は、生体認証で正当な本人を誤って拒否してしまう割合です。

別名・関連表記:FRR

もう少し詳しく

FRRは False Rejection Rate の略で、本人なのに認証に失敗する比率を表します。FRRが高いと利用者の利便性が下がります。一方、他人を誤って本人として受け入れる割合は他人受入率(FAR)です。認証しきい値を厳しくするとFARは下がりやすい一方、FRRは上がりやすくなります。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

FRRは「本人を拒否」、FARは「他人を受け入れ」と対応させます。生体認証のしきい値を厳しくしたとき、どちらが増減するかが問われやすいです。

指紋認証で登録済みの本人が指の乾燥や角度の違いによって認証に失敗する場合、その失敗はFRRに含まれます。

分類

テクノロジ系 / 技術要素 / セキュリティ

小分類:情報セキュリティ

関連トピック:生体認証技術

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

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