FP3級 / リスク管理
収支相等の原則
保険集団全体で、保険料収入と保険金支払・経費が均衡するように保険料を決める考え方。
意味を丁寧に確認
保険集団の全体で見て、「契約者みんなが払う保険料の総額」と「保険会社が支払う保険金+経費の総額」がつり合うように保険料を決める、という計算の大原則です。みんなで少しずつ出し合って、必要になった人に支払う——保険という仕組みそのものを支える考え方です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
『(保険料総額)=(保険金+経費の総額)』となるよう保険料を設定する原則として問われます。大数の法則とセットで登場します。
例:加入者全体の保険料収入と保険金支払が均衡するように保険料を計算するのが収支相等の原則です。
覚え方:収支『相等』=入ってくる保険料と出ていくお金がつり合う。