FP3級 / ライフプランニングと資金計画
資本回収係数
現在の元本を一定期間で取り崩す場合、毎年いくら受け取れるかを求める係数。
意味を丁寧に確認
今ある元本を一定期間で取り崩しながら受け取るとき、毎年いくら受け取れるかを求める係数です。元本にこの係数を掛けると、毎年の受取額が分かります。住宅ローンの毎年の返済額を求めるのにも使えます。毎年の受取に必要な元本を求める年金現価係数と、逆の関係だと押さえましょう。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
『今ある元本→毎年の受取額(取り崩し)』を求める係数。借入の毎年返済額の計算にも使う点が問われます。
例:1,000万円を10年で取り崩すときの毎年の受取額は、1,000万円×資本回収係数で求めます。
覚え方:資本『回収』=元本を毎年取り崩して回収。元本×係数=毎年いくら受け取れるか。