FP3級 / ライフプランニングと資金計画
老齢基礎年金
国民年金から原則65歳以後に支給される老後の基礎年金。
意味を丁寧に確認
国民年金の加入期間に応じて、原則65歳から受け取れる、老後の基礎となる年金です。受け取るには、保険料納付済期間・免除期間・合算対象期間などを合わせた受給資格期間が原則10年以上必要。満額にするには40年(480月)の納付がいり、満額の年金額は毎年度改定されます(試験では問題に示された法令基準日の金額で判断します)。受給開始は60歳からの繰上げ、66歳以後75歳までの繰下げも選べます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
「受給資格10年・満額40年・原則65歳」「繰上げは減額、繰下げは増額」が頻出です。金額は年度で変わるため、試験の法令基準日に注意します。
例:40年間保険料を納めた人は、65歳から満額の老齢基礎年金を受け取れます。
覚え方:資格は10年、満額は40年。早めると減り、遅らせると増える。