FP3級 / タックスプランニング
基礎控除
所得税の計算で、納税者本人の合計所得金額に応じて適用される基本的な所得控除。
意味を丁寧に確認
「誰にでも、これくらいは生活に必要だよね」と、所得税で納税者みんなに認められる基本の所得控除です。令和7年分以後は見直され、低・中所得の人ではこれまでの48万円より控除額が大きくなる場合があります。一方で所得が高い人は段階的に減り、合計所得金額2,500万円超では0円に。だから「基礎控除=48万円」と丸暗記せず、“所得に応じて変わる”と押さえるのが今どきのコツです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
令和7年度改正により、所得税の基礎控除は所得に応じた金額へ見直されています。古い「一律48万円」だけで答えないよう注意します。
例:合計所得金額が一定以下の人は、基礎控除により課税所得を減らせます。控除額は所得区分により異なります。
覚え方:基礎控除は「本人にまず認められる控除」。令和7年分以後は48万円固定ではなく、所得に応じて変わる。