テクノロジ系 / セキュリティ
DDoS攻撃・標的型攻撃
DDoS攻撃は大量通信でサービスを妨害する攻撃、標的型攻撃は特定組織を狙って継続的に侵入を試みる攻撃です。
別名・関連表記:DDoS攻撃、標的型攻撃、APT(Advanced Persistent Threat)、水飲み場型攻撃、やり取り型攻撃
もう少し詳しく
DDoS攻撃は多数の端末や踏み台から一斉に通信を送り、サーバや回線を過負荷にして利用できなくする攻撃です。一方、標的型攻撃は特定企業や組織を狙い、メール、マルウェア、水飲み場型攻撃、やり取り型攻撃などを使って長期的に侵入を狙います。DDoSは可用性への攻撃、標的型攻撃は情報窃取や侵害の継続が中心です。
試験での見方
公開Webサイトに大量のリクエストを送り利用不能にするのがDDoS攻撃です。取引先を装ったメールでマルウェア感染を狙うのは標的型攻撃の例です。
大量通信でサービス停止を狙うならDDoS攻撃です。特定組織を狙い、APT、水飲み場型攻撃、標的型メールなどが出るなら標的型攻撃として判断します。