日商簿記3級 / 商品売買
売上値引
販売商品の不良などで代金を安くすること。
意味を丁寧に確認
売上値引は、販売した商品はそのままで、品質不良などを理由に売上代金を減額する処理です。返品ではないので商品は戻ってきませんが、もらえる金額が減るぶん売上(収益)を減らします。売上は普段は貸方に立つので、減らすときは反対の借方に売上を書きます。掛け売上なら、受け取る売掛金も同時に減らします。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
売上を借方に置いて減らします。値引と返品を混同しても仕訳の方向は似ています。
掛け売上品について値引したら、借方売上、貸方売掛金です。
売上値引は勝利報酬の減額。まあ、傷物なら仕方ない。