日商簿記3級 / その他頻出
雑損
通常の営業以外で発生した少額・臨時的な損失。
意味を丁寧に確認
雑損は、本業の営業活動とは関係なく発生した、金額の小さい臨時的な損失に使う費用の勘定です。代表的な使い道は、現金過不足の処理で、帳簿より実際の現金が少なく、決算まで原因が分からなかったときに、その差額を雑損として費用に振り替えます。雑益とちょうど逆向きで、原因不明の小さな損失を受け止める受け皿になります。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
現金不足の原因が最後まで不明な場合に使われます。
現金過不足の原因が不明で現金が少ない場合、雑損で処理します。
雑損は小さな敗北。原因不明の穴をここに沈める。