日商簿記3級 / 純資産・株式会社
配当
会社が株主へ利益を分配すること。
別名・関連表記:配当金
意味を丁寧に確認
配当は、会社が稼いだ利益の一部を株主へ分配することです。簿記3級でポイントになるのは、配当を「いつ」記録するかで、実際にお金を払う前の、株主総会で配当を決めた時点(決議時)に仕訳を行います。決議時には、利益のたくわえである繰越利益剰余金を減らし、まだ支払っていない分を未払配当金(負債)として計上します(借方 繰越利益剰余金/貸方 未払配当金)。実際の支払いはその後です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
支払時ではなく、配当決議時の仕訳が問われることがあります。
配当を決議したら、借方繰越利益剰余金、貸方未払配当金です。
配当は戦利品の分配。まだ払ってなくても義務は生まれる。