日商簿記3級 / 債権・債務
預り金
他人へ支払うべき金額を一時的に預かる負債。
意味を丁寧に確認
預り金は、本来は他人(税務署や年金事務所など)へ納めるお金を、会社がいったん預かっている状態を表す負債の勘定です。代表例は、従業員の給料から天引きした所得税や社会保険料です。天引きした分は会社のもうけではなく、あくまで従業員に代わって預かり、後日まとめて納付するお金なので、収益にせず負債として扱います。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
給料から差し引いた金額は会社の収益ではなく、預かっているだけです。
給料から所得税を差し引いたら所得税預り金を計上します。
預り金は他人の魂を一時保管しているだけ。使い込むな。