日商簿記3級 / 簿記の基本
貸借平均の原理
借方合計と貸方合計が必ず一致するという原理。
意味を丁寧に確認
複式簿記では、どの仕訳でも借方の金額と貸方の金額がぴったり一致します。これが貸借平均の原理です。だからこそ、試算表で左右の合計が合わなければ「どこかで記入を間違えた」と気づける——いわば、簿記に内蔵された“検算機能”のようなものだと考えてください。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
最後に左右の合計が合わなければ、科目か金額のどこかに誤りがあります。
借方合計1,000円なら、貸方合計も1,000円です。
天秤が傾いたら、どこかで闇が漏れている。つまり計算ミス。