本文へスキップ

FP3 PRACTICAL

タックスプランニングの問題一覧

FP3級 実技(資産設計提案業務)の「タックスプランニング」分野を、問題ごとの解説ページで確認できます。

OVERVIEW

タックスプランニングとは(学習のポイント)

タックスプランニングは、おもに個人にかかる所得税を中心とした税金の基礎を学ぶ分野です。所得税では、収入をそのまま課税するのではなく、所得を利子・配当・不動産・事業・給与・退職・山林・譲渡・一時・雑の10種類に区分し、それぞれの所得金額を求めたうえで、所得控除を差し引いた課税所得に税率をかけて税額を計算します。給与所得控除や基礎控除・医療費控除などの所得控除、住宅ローン控除などの税額控除、損益通算といった「税額を決める流れ」が学習の軸になります。

試験では、所得の区分や控除の種類を問う基本問題に加え、給与所得や課税の仕組みを問う三択、確定申告・源泉徴収・年末調整・青色申告などの手続きが繰り返し出題されます。住民税や消費税の基礎も範囲に含まれます。計算そのものは複雑ではなく、用語と仕組みの理解を問う問題が中心です。

つまずきやすいのは、「所得控除」と「税額控除」の混同、そして所得区分の取り違えです。控除という名前だけで判断せず、課税所得を減らすのか税額を直接減らすのかで区別すること、収入から経費・控除を経て税額に至る計算の順序を意識することが得点のコツです。なお、令和7年度税制改正で基礎控除や給与所得控除が見直されている点も押さえておきましょう。

SUMMARY

出題数と難易度

掲載問題数 16問
易しい 2問
標準 14問

QUESTION LIST

問題一覧

課税所得 Eさんの所得金額は500万円、所得控除の合計額は150万円で… 易しい / fp3_jitsugi_tax_001 所得税額計算 課税所得金額が300万円、所得税率10%、控除額97,500… 標準 / fp3_jitsugi_tax_002 扶養控除 所得税の計算では、一定の要件を満たす扶養親族がいる場合、扶養… 易しい / fp3_jitsugi_tax_003 給与所得 給与収入が480万円、給与所得控除額が150万円である場合、… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_001 所得控除 総所得金額が420万円、所得控除額が120万円である場合、課… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_002 医療費控除 給与所得者Iさんが医療費控除の適用を受けたい場合、原則として… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_003 退職所得 退職一時金が1,200万円、退職所得控除額が800万円である… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_004 不動産所得 アパートの家賃収入が300万円、必要経費が90万円である場合… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_005 税額控除 算出所得税額が18万円、住宅ローン控除額が12万円である場合… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_006 一時所得 一時所得の収入金額が120万円、その収入を得るために支出した… 標準 / fp3_jitsugi_tax_v121_007 給与所得 給与収入が500万円、給与所得控除額が144万円の場合、給与… 標準 / fp3_jitsugi_v122_023 医療費控除 その年中に支払った医療費が35万円、保険金等で補てんされた金… 標準 / fp3_jitsugi_v122_024 一時所得 一時所得の総収入金額が120万円、支出金額が20万円の場合、… 標準 / fp3_jitsugi_v122_025 退職所得 勤続年数25年、退職金1,800万円、退職所得控除額1,15… 標準 / fp3_jitsugi_v122_026 所得控除 所得税額を計算する流れとして最も適切なものはどれか。 標準 / fp3_jitsugi_v122_027 確定申告 給与所得者Aさんは年末調整済みだが、多額の医療費を支払ったた… 標準 / fp3_jitsugi_v122_028