FP3 GAKKA
FP3級 学科の問題解説
問題
所得税では、所得を10種類に区分して計算する。
- ア 正しい
- イ 誤り
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向
正解と解説
正解:正しい
正解:正しい
解説:所得税では、所得の性質に応じて利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得、一時所得、雑所得の10種類に分けて計算します。問題文は「所得を10種類に区分して計算する」と述べており、この基本に合っています。
見分け方:収入の名前だけで判断せず、「どの所得区分に入れて、どの計算式で所得金額を出すか」を見るのが所得税分野の入口です。給与なら給与所得、退職金なら退職所得、預貯金利子なら利子所得というように、発生原因で分類します。
補足:「所得税=10種類」はFP3級で頻出の土台です。以後の控除や税額計算の前に、まず所得区分を決めると考えます。
法令メモ:本問は2026年4月1日法令基準日を前提に見直しています。所得税・控除・申告期限は改正や特例の影響を受けやすいので、試験では問題文の時点と要件を確認します。
この問題について
公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。
公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。