FINANCIAL PLANNING GRADE 3
FP3級の問題解説
問題
勤続年数25年、退職金1,800万円、退職所得控除額1,150万円の場合、退職所得金額として最も適切なものはどれか。
- ア 325万円
- イ 650万円
- ウ 1,150万円
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向
正解と解説
正解:325万円
正解:325万円
計算:退職所得金額は、原則として(退職金-退職所得控除額)×1/2で計算します。(1,800万円-1,150万円)×1/2=650万円×1/2=325万円です。
読み取りポイント:退職所得は、給与所得とは別の計算をします。退職所得控除を引いた後に2分の1するのが基本ですが、特定役員退職手当等など例外もあるため、FP3級では原則形を押さえます。
誤答の見分け方:650万円は2分の1する前の金額です。1,150万円は退職所得控除額そのもので、退職所得金額ではありません。
この問題について
公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。
公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。