FINANCIAL PLANNING GRADE 3
FP3級の問題解説
問題
株価が1,500円、1株当たり当期純利益が150円である場合、PERとして最も適切なものはどれか。
- ア 10倍
- イ 15倍
- ウ 100倍
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向
正解と解説
正解:10倍
正解:10倍
解説:PERは「株価が1株当たり利益の何倍か」を見る指標です。計算式は PER=株価÷1株当たり当期純利益 です。本問では、1,500円÷150円=10倍となります。
他の選択肢:15倍を選ぶミスは、150円を100円のように見たり、株価と利益の関係を取り違えたりした場合に起こりやすいです。
実技での見方:PERは「利益」と結び付けます。PBRは「純資産」、配当利回りは「配当金」と結び付けると、似た株価指標を整理しやすくなります。
この問題について
日本FP協会の試験要綱・3級試験科目及びその範囲・公表問題の出題形式と論点を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。
公式試験問題・過去問題・市販教材の問題文を転載したものではありません。公式問題を加工して使う場合は出典と加工の旨を明記します。