FE SUBJECT A
基本情報技術者 科目Aの問題解説
問題
事業継続や信頼性に関する用語 MTTR の説明として適切なものはどれか。
- ウ 故障発生後、修理に要する平均時間。
- イ 暗号鍵の長さを示す指標。
- ア CPUの1命令当たりクロック数。
- エ 売上高に対する利益率。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:故障発生後、修理に要する平均時間。
正解:故障発生後、修理に要する平均時間。
考え方:MTTRは Mean Time To Repair の略で,故障してから修理・復旧が完了するまでの平均時間を表す。復旧にかかる時間なので,短いほど保守性が高い。
誤答の見分け方:CPUの1命令当たりクロック数はCPI,暗号鍵の長さはセキュリティ強度に関係する別概念,売上高利益率は経営指標であり,MTTRとは関係しない。
押さえるポイント:MTBFは「故障するまでの平均時間」,MTTRは「直るまでの平均時間」。可用性の計算では MTBF / (MTBF + MTTR) の形で使われることがある。
この問題について
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