FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説
問題
DevOpsの説明として適切なものはどれか。
- ア 開発工程だけを自動化する手法
- イ 開発と運用を完全分離し独立作業する手法
- ウ 開発と運用チームが連携しソフトウェアのリリースを迅速に行う文化と手法
- エ 運用チームが開発も兼任する体制
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:開発と運用チームが連携しソフトウェアのリリースを迅速に行う文化と手法
DevOpsは、開発(Development)と運用(Operations)が連携し、ソフトウェアを迅速かつ安定してリリースするための文化や手法の総称である。CI/CD、自動テスト、インフラのコード化、監視のフィードバックなどを通じて、開発から運用までの流れを滑らかにする。
開発工程だけを自動化するものではなく、開発と運用を完全に分離する考え方でもない。また、運用チームが単に開発も兼任するという組織形態だけを指すものでもない。重要なのは、両者が協力し、リリース速度とサービス品質を両立させる点である。
軽い類題:コード変更後、自動テストと自動デプロイを通して本番反映までの時間を短くする活動は、DevOpsの考え方に合う。
この問題について
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